これまで、合理化、効率化を求めてきた時代から、
社会の価値がどんどん変わり、
個を大切ににする時代になってきました。

当たり前が、当たり前では、なくなり、
何を指針にすればよいのかがわからなくなって、
世の中から取り残されたような気がして、怖くなり、
心理学の門を叩きました。

知ることで、安らぐことがある。
気づくことで、変わることができる。
それを、ひとりでも多くの方に、伝えたい。

インターネットの普及により、
コニュニケーションの形も変わり、
便利さと同時に、こころが通っているのか、
不安も⽣まれました。

だからこそ、
この時代に合ったカウンセリングが必要だと感じています。
だれでも、気軽にカウンセリングを受けられる時代にしたい。

風邪をひいたら、近くのクリニックへ⾏くように、
こころの風邪にも、もっと身近なケアが必要かもしれません。

もう、カウンセリングは、特別なものじゃない。

あなたにすっと繋がる、カウンセラーでありたいと思います。